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あなたがあたしに馬乗りになって視線を落とす
あたしは唯
あなたに征服されているような気になって
もうあなたのためだけに存在しているのではないかと
現実から離れていくのです


侵入する舌と指

其れをも
躊躇いも無く受け入れる自分に
酔っているのです


漏れる息を
なかを
早く塞いでよ
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別窓 | えりりん | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
1030
アドレス帳から消したって
その下4ケタは覚えてしまっている

彼氏の有無なんて聞かないでよ
そうやって残念ぶったりして
少なくともあんたよりは、きっといい男なんだから


今度飲もうよ、の問いかけに
曖昧な応えをしたのは
求められたらノーと言える自信が無いから

でも
またあの日々に戻るのは嫌なの

だから着信履歴は消すね
別窓 | えりりん | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
Error
いつかは、そう

いつかは必ずそういう日が来るって覚悟してた

思い出は静かに去ってゆく

あの情熱はいつから“思い出”になっていたの?

消えゆくあなたの面影を探すのはもうやめにしなきゃね

あなたに繋がる糸はとっくに切れていたのだから
別窓 | ひっちょ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
Last message
もうどうでもいい、って口では言えるけど
やっぱり
どうしても拭いきれない
想いがあります


あたしたちは今までに
想いの底を言葉に変換して
メッセージの件数に比例して
お互いに惹かれ合って

同じ目線で物を見ることのできる
あなたの存在は
代わりの無い
あたしにとって唯一の人でした


見ていますか?

もう終わりにしましょう

約束も守れない
あなたのことだから
これはきっと
キレイな思い出にはなれないよ


然様なら

お幸せに

本当に大切なものは守れましたか?


別窓 | えりりん | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
SEASON
イントロを聴くだけで
あなたと過ごした日々が押し寄せてくる
あたしはまだあなたのことを
想い出に出来ずにいるのかな

北口のロータリーを過ぎて
駅前の喧騒を抜けると
小さなアパート
部屋に流れるBGMはいつも同じ

8月
小学校の前で
小さなバケツ用意して
線香花火に火をつけるあなたの右手を
愛おしくて見つめていた夏のはじまり

10月
渋谷の街を並んで歩いた
あなたの荷物はあたしが持って
立ち寄ったUR
小さなリングをふたりで選んだね

1月
あなたは本気であの娘に恋してた
メアドを教えてあげたのはあたし
決着をつけた雪の日
あなたがつぶやいたせつない台詞
今も胸を締め付けるよ

4月
同じ日別々の場所で生まれたあたしたち
「おめでとう」を言い合える奇跡
どうしてもっと大切に出来なかったんだろう
終わりはいつだって想定してたのに

7月
季節は巡り再びあの日
隣りで眠る横顔を見て
あなたとの未来を期待していた歌舞伎町
一週間後に聞く真実を
まだ知らなかったから

振り返ればとめどなく溢れてくるScene
時間はあたしだけを残して過ぎ去っていくの?
ねぇ
足早に歩くあなたの背中を
いつから見失ってた?

何度も思い出すから見慣れた景色
でもね
やっぱり時は確実に過ぎてしまったみたい
見慣れたその景色から
あなたの姿だけが滲んでゆく

――名前を呼ぶ君の声が今も胸に残る
別窓 | ひっちょ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
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