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こんな夜は
あなた以上はきっといないから
あなた以外を見つけるね

でも
あなたのいない世界はあまりにもつまらなくて
探すのにも飽きてしまうかもしれない

それでも
困った顔は見たくないから
戸惑わせたりはしないよ

友達にすらなれないあたしが
あなたに出来ることは限られているけど
もしもそれで少しでも喜んでくれるのなら
どんなことでもしたいと思う

自分を傷つける覚悟は出来てる
これがあたしのプライドだと言い張れる

なのに

あなたの幸せを誰よりも願いつつも
誰よりもあなたの幸せそうな顔を見たくない

そう思うのは矛盾してる
そんなのは最初からわかってた
だって
あたしがしたいことってそういうことだから

矛盾は当たり前に存在する
なぜなら人は不器用だから
上手に生きられる人なんてそんなにいない
たいていの人が
世の中の不公平さに嘆き
自分の愚かさに失望する

どうして
なんで

そんな疑問は初めから答えがわかってる
そうでしょ?
わかってるのになぜ聞くの
どうして自分を確かめるの

自分がした選択なのに
今さらのように後悔が押し寄せる

あたしは本当にこうするしかなかったのだろうか
もっと他にもあったんじゃない
ないにしても、これは最悪なんじゃないの

知ってる
知ってる
知ってる

このどうしようもなさは
きっと救われない

だけど
あたしも救えない人がいるように
あなたもあたしを救えないのでしょうね


だから、しょうがないんだろうね


こんな夜はあの歌を聴きながら
せつなさに浸るしかない

時間は正確に刻まれてゆき
日々は確実に流れてゆく


なのに心は
いつも、いつも
同じ場所
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